2014/2/6 新築中の住宅の工程検査について
工程検査については、下記7回の検査を行います。
- 1)基礎配筋検査、配管
- 2)コンクリート打設時立ち合い
- 3)土台敷込
- 4)建て方(金物、筋違等)
- 5)防水金物、サッシ、配管、配線
- 6)外壁、断熱材
- 7)竣工検査(内装、設備)
工事が始まってから完成するまでのそれぞれの作業工程で検査をします。
住宅診断の重要なポイントは、基礎配筋や配管、コンクリート強度など
完成後では 「見えない場所」を検査することです。
注文住宅をお考えの方に是非お勧めいたします。