横浜マリンタワーの12条点検を実施しました
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調査費用は建物の状況や規模によって変動します。詳しくはご相談ください。
延床面積(㎡) | マンション・共同住宅 | 事務所・病院・福祉施設 | ホテル・店舗 |
---|---|---|---|
~2,000 | ¥60,000 | ¥60,000 | ¥60,000 |
2,000~3,000 | ¥70,000 | ¥70,000 | ¥70,000 |
3,000~4,000 | ¥80,000 | ¥85,000 | ¥85,000 |
4,000~5,000 | ¥90,000 | ¥100,000 | ¥100,000 |
5,000~ | 別途見積もり | 別途見積もり | 別途見積もり |
延床面積(㎡) | 税抜き価格 |
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~2,000 | ¥60,000 |
2,000~3,000 | ¥70,000 |
3,000~4,000 | ¥80,000 |
4,000~5,000 | ¥90,000 |
5,000~ | 別途見積もり |
延床面積(㎡) | 税抜き価格 |
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~2,000 | ¥60,000 |
2,000~3,000 | ¥70,000 |
3,000~4,000 | ¥85,000 |
4,000~5,000 | ¥100,000 |
5,000~ | 別途見積もり |
延床面積(㎡) | 税抜き価格 |
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~2,000 | ¥60,000 |
2,000~3,000 | ¥70,000 |
3,000~4,000 | ¥85,000 |
4,000~5,000 | ¥100,000 |
5,000~ | 別途見積もり |
延床面積(㎡) | マンション・共同住宅 | 事務所・病院・福祉施設 | ホテル・店舗 |
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~2,000 | ¥55,000 | ¥60,000 | ¥60,000 |
2,000~3,000 | ¥65,000 | ¥70,000 | ¥70,000 |
3,000~4,000 | ¥75,000 | ¥85,000 | ¥85,000 |
4,000~5,000 | ¥85,000 | ¥100,000 | ¥100,000 |
5,000~ | 別途見積もり | 別途見積もり | 別途見積もり |
延床面積(㎡) | 税抜き価格 |
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~2,000 | ¥55,000 |
2,000~3,000 | ¥65,000 |
3,000~4,000 | ¥75,000 |
4,000~5,000 | ¥85,000 |
5,000~ | 別途見積もり |
延床面積(㎡) | 税抜き価格 |
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~2,000 | ¥60,000 |
2,000~3,000 | ¥70,000 |
3,000~4,000 | ¥85,000 |
4,000~5,000 | ¥100,000 |
5,000~ | 別途見積もり |
延床面積(㎡) | 税抜き価格 |
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~2,000 | ¥60,000 |
2,000~3,000 | ¥70,000 |
3,000~4,000 | ¥85,000 |
4,000~5,000 | ¥100,000 |
5,000~ | 別途見積もり |
設備の種類や数量によって変わりますので、別途見積もりさせていただきます。 |
設備の種類や数量によって変わりますので、別途見積もりさせていただきます。 |
ご相談・お見積もり依頼をいただいてから、自治体への報告までの大まかな流れです。必要な書類の準備など詳しい段取りは個別にご案内します。
建物の用途や規模などの概要、検査を希望する期間などヒアリングします。
ご要望に応じた調査内容を提案し、併せてお見積もりを提出します。
調査の内容、見積もり金額で了承を得られれば、正式に発注をいただきます。
お客さまから提出いただく書類を確認し、お約束の日程にて現地で調査を実施します。
結果をまとめた報告書をお客さまにご確認いただき、当社にて特定行政庁へ提出します。
12条点検は、不特定多数の人々が利用する学校、病院、各種商業施設などの特定建築物が、火災や地震によって大きな損害を受けることがないように、建築物の状態を定期的に調査するものです。建築基準法第12条によって定められており、違反すると建築物の所有者や管理者に罰則が科せられます。
※対象となる建物や規模は、地方自治体によって異なる場合があります。
躯体や内壁、床、天井、屋上といった建築物の構造に関することや、地盤や基礎、雨水の排水状況など敷地に関すること、避難経路や非常用設備の設置・稼働状況といった緊急時の安全性など、平時における建築物の状態はもちろん災害や事故が起きた際の安全性も調査します。
換気設備、排煙設備、非常用の照明装置、給水設備及び排水設備を対象とした検査で、毎年実施することが義務付けられています。腐食状況の点検や換気量の確認などを行い、設備が安全・快適に使用できる状態にあるかどうかを検査します。
特定建築物に設置されている防火扉、防火シャッター、耐火クロススクリーン、ドレンチャーといった「防火設備」を重点的に検査します。近年は防火設備の機能が向上し、構造が複雑化しているため、その動作確認を行うには専門的な知識が必要です。
エレベーターやエスカレーターなどの昇降機の検査です。メーカーなどによる検査をお勧めします。
乾式工法を除くタイル貼りや石貼り、モルタルで仕上げたマンションの外壁が剥がれ落ちるのを未然に防ぐための調査です。
建築物の劣化している箇所やその具合を細かく把握するための調査です。主にビルやマンションで、気づかないうちに進む腐食などを防ぎます。
天井材や壁材、窓ガラス、照明器具などの非構造部材が、強い地震などで剥がれたり壊れて落下することがないように行う点検です。
主に旧耐震基準で建てられた建築物が、強い地震で倒壊しないだけの耐震性を有しているか、現行の耐震基準で調査します。